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BSで放送中の「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」。
録りためたものを、DVDに落とすべく、CMカットの作業をしておりました。
食後のひととき、一日歩き回った疲れもあって、少々眠い時間帯。
1・2・3・4話と編集して、第5話にとりかかり。
そこへ、実家の母から電話がかかってきました。

そこで手を止めて電話の相手をすればよかったものを、眠いもんだからそこらへんの判断力もおかしくなってたのでしょう。

『うん・・・・うん、まあね』 (ぴこぴこ)
『あ、うん・・・ん』 (あ、間違えた)
『えっと、ね・・・』(ぴこっ。終了)
『あ゛ーーーーーー!』

・・・まちがって、アバンタイトルからオープニングテーマまで消去したのが、終了ボタンを押したことで確定しちゃいました・・・・・・orz

しばらく放心状態にはなりましたが、だんだん、『ま、いっか』という気がしてきたのは、IL TEATRINO が前シリーズと比べて作画やキャスティングがイマイチに感じているからなのか、それとも私自身の物事への執着が全般的に薄れているからなのか。

前者だとしたら、あの相田氏の作画にかなり忠実なキャラデでヘンリエッタが南里だった前シリーズに比べ、今回のシリーズは女の子たちが何だか妙に目が大きくきらきらしすぎて違和感なとことか、男性陣が顔も声も妙に幼くて迫力に欠ける(特にマルコー)ところとかが原因なのかしら・・・。(あくまで、主観ですが)

そして、後者なのだとしたら。
これが、大人になる、もしくは、老いる、ということなのでしょうか(ふ)
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うあっ
あたしも時々そのミスやらかしますわ(汗)
そうそうでも冷静になってきたら段々どうでもよくなってきたりしますよね(笑)
テツ 2008/05/22(Thu)01:03:20 編集
やらかしてから1週間。
この失敗、いまだに結構引きずっています(汗)
ということは、やっぱりコドモなのかも、私(笑)

でも冷静になってどうでもいい気がする自分がいたり。
二律背反のあんびばれんす?(笑)
みもりん。 2008/05/23(Fri)22:03:52 編集
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